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2018年10月29日 (月)

優勝!

優勝!
BasserAllstarClassic2018、今シーズンを締めくくるこの大会、優勝という最高の形で終えることができました。
書きたいことは山ほどあるのですが、まずは応援してくださった皆様、会場や湖上で声をかけてくださった皆様、プラクティス中に手を振ってくれた皆様、声援を下さった皆様、アベマのライブ放送をご覧下さった皆様、会場へお越しくださった皆様、このトーナメントを盛り上げてくださった全ての皆様、そして素晴らしいライバルの皆様とそのファンの皆様、運営スタッフの皆様、各メーカーの皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
何かと不調だった今シーズン、この二日間だけは色々と忘れて、心からトーナメントを楽しもう、来てくださる皆様にも日常から離れてこの二日間だけは一緒に楽しんでもらえるように頑張ろう、それが今回の目標でした。トーナメントを楽しむとは…やるべきプラクティスをしっかりやって、最後まであきらめない、人に惑わされることなく勝負の流れに身を任せる、そんな試合ができたら、きっと自分らしさも伝わるし、楽しいし、結果はついてくるだろう。よし勝とう、勝ってそれを伝えようと。

バストーナメントは不条理なスポーツです。常に変化する自然が相手であり、個人個人が別の空間で戦うにもかかわらず、対人の競技。だから勝ち負けに運の要素は大きく占めてくる。でも強い奴は強い。それは釣りの上手い下手は多少あると思いますが、それ以上の何かがある。そこに他のスポーツに引けをとらないドラマや感動があると思います。見えないエリアで戦う他の選手と勝負がリンクしてくる不思議な感覚がおこり、ライブ中継では正に選手同士が「戦ってる」ように見える。ウェイインショーではギャラリーを含めたトーナメントフィールドが一体となる。そしてそこで選手同士にもフィールドにもリスペクトが生まれる。それが私の感じるトーナメントの魅力です。

モコリークローのテキサスリグで50アップを仕留め、カルフォルニアロールのカバーネコで入れ替えを行い、圧倒的なアドバンテージを掴んだ初日でしたが、実はこれはトータル10分足らずの出来事。7時間ほどの競技時間、広い利根川を最下流から上流まで二往復走り回り、キャストを重ねて、僅か車一台くらいのスペースと細い1本の杭からまとめて3匹づつ、計6匹釣った釣果でした。もちろん嬉しい結果でしたが、ここからが本当の勝負だと感じました。追ってくるの小野プロや市村プロは姿が全く見えないので、相手方の展開は予想できません。自分自身も果たして2日目もこんなにうまくいくのか?この僅かなスペースは毎日水位と流れで変化するだろうし、また新たな場所を見つけることができなければ0もあり得る。そしてこのときはまだ気づいていませんでしたが、初日の結果は利根川のキングに火を着けてしまっていました。
2日目、覚悟はしていましたが、やはり開始二時間ノーバイトと楽な展開ではありませんでした。不安…でもそれは私のよく知る感覚で、ここがメンタルの壁、勝負の壁です。これは大丈夫と信じ、ポツリポツリと拾って冷静に壁をぶち破りリミットメイクにたどり着けました。2日目はフィッシングプレッシャーはもちろん、寒冷前線の通過、北風とピーカン、初日に比べ全体のウエイトが落ちる要素は山盛りありましたが、だからといって安心はできず、むしろこのあと入れ替えを行わなければ負ける、その気持ちが強くなりました。しかし釣れどもサイズアップせず…焦りもでてきました。
実際、本領を発揮した沖田プロの強烈な捲りで、そのあとの入れ替えがなければ負けていたのも事実です。小野プロがあと一本同じようなサイズをキャッチしていたら…やはり際どかったと思います。沖田プロや小野プロの気迫が見えない私に届いていたのです。
帰着時の自信に満ちた沖田プロの表情とボートデッキに並んだ私にはないルアーセレクト、そして姿の見えない小野プロに、やられたかな?という気持ちと同時に、これで負けたら悔しいよりも素晴らしいファイトを魅せてくれる二人にリスペクトするだけだな、と思いました。
しかし、結果は優勝!
今回は私が逃げ切ることができました。勝負の流れに身を委ねるだけ、とトーナメント直前のブログで書きましたが、その流れにうまく乗れたみたいです。表彰式でのインタビューは少し感極まって色々と話しましたが、来期からアメリカ参戦を表明している二人のダイスケへ約束通りお土産?メッセージを渡せたこともライバルとして誇りに思います。この二日間、いやプラクティスからのこの1週間は本当に楽しい、幸せな時間でした。釣れた→楽しい。勝った→嬉しい。その前後にある、様々ことに本当に感謝いたします。
今後も小森嗣彦は戦い続けます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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2018年10月25日 (木)

今週末はバサクラ!

今週末はバサクラ!
今週末はバサクラ!
今週末はバサクラ!
いよいよ今週末に迫りましたBasserAllstarClassic2018。そのプラクティスは今日までで、私の方はもう準備万端です。あとは勝負の流れに身を委ねるだけです。何があってもベストを尽くします。それは約束いたします。会場の方でウェイインショーをお楽しみにしていてください。さて、その会場ですが、私の関係ではゲーリーヤマモトブースになんとゲーリーさんが来場。その他にもイベント限定のTシャツ販売やゲーリー傘の販売も行っております。詳しくはゲーリーインターナショナルのFacebookをご覧下さい。https://www.facebook.com/Gary-International-KK-147627648735569/
その他にもピュアフィッシングブース、エンジンブース、ZPIブースでもイベント盛りだくさん、ルートフィッシングブースではクジや私のDVDなどを販売しております。また、ラインシステムでは恒例のワッキーチューブ掬い(一回300円)を行っている他、B品ナイロンラインの格安販売、バサクラ限定G7セット2500円のお得セットを販売しております。各ブースの場所やイベントの詳細はつり人社バサー公式サイト SiteBオールスター特設ページをご覧下さい。
https://basser.tsuribito.co.jp/allstarclassic/
それでは今週末、皆様の熱い声援をお待ちしております。
入場曲は恒例のZebrahead のナンバーNothing to Loseの予定です。盛り上がって下さい~!

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2018年10月24日 (水)

声援ありがとうございます!

声援ありがとうございます!
岸から釣りをしながら声援をくれた方々、車のクラクションでエールを送ってくれた方、遠くから手を振ってくれた方、マリーナで声をかけてくれた方、皆さん声援ありがとうございます!みんなのためにも頑張ります!どんなアンラッキーがあっても、どんなに厳しくても諦めません、帰着時間ギリギリまで今の自分のベストを引き出して戦います。ぜひ週末もエールを送ってください!

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2018年10月19日 (金)

バサクラプラスタート

バサクラプラスタート
昨日よりバサーオールスタークラシック、通称バサクラのプラクティスに出船しております。先日土浦会場でTOP50が終了したばかりなので先ずは利根川から。なんだか連日風が強い予報と気温が低下していくので状況もコロコロと変わっていきそうです。バックリミットが3フィッシュなので、今年も走り回ってみようかとプランニングしていますが、さてどうなることやら…どんなドラマを起こせるか楽しみです。

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2018年10月15日 (月)

2018JBTOP50シリーズ閉幕

2018JBTOP50シリーズ閉幕
第4戦で大きく外してしまったため、年間優勝もエリート5出場も絶望的になってしまいましたが、今年度のルールで公表されていた上位60%までの来期出場権も危うい立場で今回の最終戦を迎えました。
プラクティスでは魚は触れていたのですが、比較的浅いとこが多かったので水位の変動が懸念材料でした。そしてランガンのプランを考えていたため、風を含めた天気と、この水系はバイトが少ないためミスをなくすこと、やっていることに確信を持ち続けることなどを考えてトーナメントを迎えました。パターンというパターンではなく、とにかく魚と出会うこと、その確率を高め、移動効率、キャスト回数を上げていく戦略でした。

初日はバイトが出るもののフックアウトが連発。7バイト中、フックアウトが6匹、結局1匹しかキャッチすることができず、なんとポイントもとれない41位という結果でした。使ったのはゲーリー4インチグラブのジグヘッドとイマカツエリートクローの2.5gテキサスリグでした。ジグヘッドでのフックアウトが1番多かったです。ジグヘッドも新しいものを考えなくては、と思いました。

もう後のなくなった2日目はとにかく1匹1匹釣っていくことに改めて集中し、3匹ながら2700gを超えるウエイトでした。この日は4インチグラブで1匹、モコリークローの4gテキサスリグで1匹、そして1400g起死回生の一発を伝家の宝刀レッグワームダウンショットでキャッチしました。他にも数バイトあったのですが、2匹はフックアウト、あとはフッキングに至りませんでした。初日にポイントをとることができなかったので予選追加は絶望的と思っていましたが、他の選手もスコアを崩したため、決勝に進出することができました。久々に何もかも追い込まれた感じでのトーナメントでしたが、まだまだここで釣ってこれたということは自信にもなりました。問題の来期出場権はこの時点で確保。本来ならこんな目標を設定した覚えはないのですが、体調面などちょっとしたことからリズムを崩した今シーズン、どんどん力をつけていく若手選手にあっという間に置き去りにされたような感覚で、もう一度全てを整えて倍返しする、そのためにも残留は最低条件でした。

最終日、決勝はなんとか1匹。レッグワームのヘビダンでキャッチしました。今回はこれが精一杯です。逆転のみを考えかなり冒険しましたが、走り回るタイミングに風で荒れるタイミングが重なってしまい、移動にかなりの時間をかけてしまい手詰まりとなりました。

このトーナメント、私は他の選手とのバッティングを考慮して、風下中心にエリアを組んでいました。まぁまぁ風の強いタイミングがあったため体がバラバラになるんじゃないかと思うくらい波にもみくちゃにされました。それでも結果を求めるためにリスクはバッティングの方がプライオリティが高いと感じたゆえの選択でした。

プリプラクティスにかけた時間は8日間。使ったガソリンはあまり自慢になりませんが、1日60liter平均です。過酷でハイリスクなトーナメントですが、このカテゴリーのトーナメントはやはり凄い。自分が完璧と思ったプランが崩れても、誰かが釣ってくる、この超ローウエイトの試合でも誰かが5本を揃え、5キロを超えてくる。釣りの技術の高さは釣った、釣らなかったでしか見ることができないかも知れませんが、プロセスを垣間見ることができれば、間違いなくここで戦う選手は殆ど恐ろしく高い釣りの技術を持っていることがわかります。その中で勝負は紙一重。小さなメンタルやタイミングが勝敗を分ける、心技体が伴わなければ決してトップには立てない、それが国内最高峰JBTOP50シリーズです。

先に述べたように、来期は再び全てを整えてタイトルに向けてチャレンジしていきたいと思います。今シーズンも応援してくださった皆様、ありがとうございました。来期もよろしくお願いいたします。

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2018年10月 9日 (火)

ナックルLD

ナックルLD
ナックルLD
今週はトーナメントウィーク。北浦・利根川のガイドはひとまず終了です。その最終日は連休最終日。昨日から続く風の強さもあって湖上は比較的空いていました。台風の増水もだいぶ落ち、濁りもそれなりに落ち着いてきました。午前中は4インチグラブで数を狙っていきました。この水系ではこの水系では稀な50アップ、といっても50ジャストですが、そんな魚もでてきました。今日の4インチグラブは白系が反応よかったと感じました。
昼からはとれかかった濁りにに合わせてクランキング。1m内外のハードボトムにはナックルLD(強さが欲しかったのでjr.ではなくオリジナルサイズ)、2mに石が点在するフラットではCB200(アピールに音が欲しいと感じたので昔のブラスラウンドのクランク)をチョイスし連発しました。
北浦・利根川ガイドはまたタイミングをみて開催いたします。またよろしくお願いいたします。

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2018年10月 7日 (日)

ヤマモトリグ(笑)

ヤマモトリグ(笑)
ヤマモトリグ(笑)
ヤマモトリグ(笑)
今日の北浦はチャプターのブロック大会などがあり少し混雑。そしてベタ凪。少し厳しいかな、と思いましたが、それでも二人でやれば二桁は釣れました。4インチグラブにネイルシンカーを入れたヤマモトリグ。トキタボートの古い常連さんなら知っているあの釣方を試してみたら、当たりでした。色々工夫はしてみるものですね。

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2018年10月 6日 (土)

昨日の釣果

昨日の釣果
昨日の釣果
昨日の釣果
昨日はデスクワークがあり、blogの更新がすっかり遅くなってしまいました。北浦ガイドは昨日も好調。少し濁りも落ち着いてきて、釣りやすくなってきました。たくさん釣っているとキロを越えるナイスフィッシュも混ざるといった感じです。今日からは三連休、少しプレッシャーも厳しくなりそうですが、巻きでも釣れ出しているので、コンディションは期待できます。

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2018年10月 4日 (木)

利根川水系ガイド

利根川水系ガイド
利根川水系ガイド
利根川水系ガイド
今日は北浦のルートフィッシングを出発しその周辺から利根川の根木名川まで釣りながら登り、北浦までを釣り戻るというロングランプラン。利根川はまだ台風の濁りが残っており、思うようにとはいきませんが、数もポロポロと、最大魚は47cmと、それなりに釣れました。場所はオールスターとかあるのでアレなんで写真の背景モザ入っていますが、ルアーは主にレッグワーム2.9です。濁ってるので2.9が威力を発揮しています。
この水系でのガイドは久々なのですが、バスボートを思う存分駆使できてホントやり甲斐のあるフィールドです。

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