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2018年6月11日 (月)

北浦戦詳細

北浦戦詳細
今回の北浦戦、バスのコンディションはアフタースポーン。私も含めてプリプラクティスから過去の試合より比較的釣れていない感じでしたので、ローウエイトの展開が予想できていました。直前プラに雨が降り梅雨入り、そして真夏のような初日、2日目の予報と、中止の可能性もある北東強風予報の決勝日。天気の変化もそうですが、直前プラ終了後に稼働する常陸利根川水門による水位の変動など、アングラーを悩ませる要素が満載で、逆に言えば誰でも釣れている状態より、勝てるチャンスがゴロゴロあるといった試合でした。
初日はスタート順が悪かったので、水位変動によるリスクを避けて、その影響の少ない北浦本湖、スタート地点近場から回りました。釜谷石積の一角でラッシュがあり、キーパーを連発。その時に釣り方に確信がもてました。
アフタースポーンのバスはかなり浅いエリアでエビを補食しているものが多く、釣り方はエビを意識して使ったカットテール3.5インチ に0.6gのネイルシンカーを入れたネコリグでした。プラクティスから4インチカットテールも含め、様々なワームを試しましたが、カットテール3.5インチが一番よく釣れました。おそらくサイズ感、そして水を強く押すワームの特性がマッチしていたことと、ルアー自体にウエイトがあるゲーリーワームなので風のなかでも軽いネコリグが投げやすいというのがよかったと思います。
使い方はシェイクしながら持ち上げて、一度水面近くまで持ってきてからフォールさせる感じです。そのフォール中に小さなバイトが出るます。
タックルは次の通り
ロッド Fantasista STUDIOUS FNS-60XULSⅡ SHAKE
リール Revo MGXtreme2000SH
ライン G7ストラテジックフィネス3.5LB
初日はこのエリアを離れてからも、葦や護岸、水門など、下流域のエリアでもキーパーをキャッチしていき、微妙な入れ換えを繰り返しました。そして終了一時間ほど前に強まる風の中、北浦に戻ると、潮来マリーナ周辺にシラウオがかたまっていました。これはと思いスピナーベイトを通すとこれがドンピシャ。キロフィッシュが連発しました。
スピナーベイトはジンクスミニ3/8oz、実はブレードにアワビを貼るというチューンをし、これがやたらと反応がよかったので密かに使っていましたが…イマカツからアワビ貼りのブレードモデルも既にでているのですね…(笑)
スピナーベイトのタックルは次の通り
ロッド Fantasista STUDIOUS FSNC-65M MGS Behaviour
リール Revo LV7
ライン G7トーナメントジーン12LB
これで初日は4410g、2位でスタートとなりました。

2日目にはスタートがよく、鰐川エリアから探っていきました。これといった絞り込んだ場所がなかったので、2009、2010に優勝した通称「小森水門」からはじめました。最終日は天候的に中止となる可能性もあったため、この日に決めるつもりでポイントをハイピッチに回り攻めていきました。後半にかけてどんどんバイトが多くなってきましたが、今回のネコリグの釣り方はスッポ抜けやバラシが多くありました。リミットがとれていない中、致命的なミスを3連発させてしまいまい、この日は4本で2480g。予選通過はトップでしたが、このミスがなければ結果も違っていたかもしれません。
3日目、中止になればそのまま優勝立ったのですが、台風の足が遅く、無事にスタートとなりました。この日は常陸利根川水門が開放されるスケジュールで、流れの発生と水位の低下を懸念して小森水門から入ったのですが、朝イチはバイトをとれず、その後下流でレッグワームを使い一本キャッチしましたが、行く先々でバッティングが相次ぎ、しかも自分が後手後手になっていることに気づいたので、早い段階に北浦の人がいないところへ活路を求めました。その甲斐あり、終了間際に1300gが一本入り2060gでなんとか表彰台を確保できたというゲーム展開でした。

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