« プリプラ2日目 | トップページ |     STUDIOUS New Rod② »

2018年5月25日 (金)

STUDIOUS New Rod①

STUDIOUS New Rod①
STUDIOUS New Rod①
Abuのロッドブランド Fantasista。その中で私がプロデュースしているSTUDIOUSシリーズから今期のニューアイテムFNC-65ML SHALLOW CRANKING(ベイト)とFNS-64SULS SuperSoft(スピニング)がいよいよ発売になります。開発段階で何度か紹介してきましたが、改めてどういったロッドか解説いたします。

まず、今日はFNC-65ML SHALLOW CRANKINGについでです。以前から私は水深2mくらいまでのクランキングには6フィート半ほどのレングスでMLクラスレギュラーテーパーのカーボンロッドを使用してきました。同じようなロケーションではグラスロッドなどの選択肢もあるのですが、さまざまなタイプのロッドを試してきて辿りついた結果です。
シャロークランキングのロッドに必要なのは、キャスト精度、感度、魚のばれにくさの三点です。船を寄せることのできないシャローストラクチャー回りへのタイトなアプローチは、やはりグラスロッドではやり易いとは言い難く、しかも軽いほうが手返しもよくなります。
ルアーがボトムタッチしたときの感度もとても重視したいところで、狙ったストラクチャーに確実にルアーがコンタクトしたことが分かったり、広いエリアを探っているときはボトムの質を感じたりできれば大きなアドバンテージです。
また、浅いレンジなので掛けた魚がすぐ水面でジャンプしてしまうため、フックアウトを防ぐ軟らかさも必要です。
新しいFNC-65MLはTAF製法の特性を生かし、それらシャロークランキングに必要な要素に加え、細目のブランクスで振り抜けのいい軽さと、タフさ、そして魚を寄せる強さを備えました。SHALLOW CRANKINGとサブネームをつけておりますが、キャスト精度が求められるトップウォーター、1/4ozくらいまでのスピナーベイト、ミノーのジャークや春先のサスペンドシャッドなどにも適しています。
ちなみにリールは同じくAbuのRevo LT7を私はセットしています。このリールはリーズナブルでいてとても使いやすくオススメです。

« プリプラ2日目 | トップページ |     STUDIOUS New Rod② »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。