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2017年10月 2日 (月)




Basser Allstar Classic2017が閉幕した。今年は不本意ながら不甲斐ない成績でフィニッシュとなりました。応援してくださった皆様、ご来場くださいました皆様、それから関係者の皆様、ありがとうございました。
プラクティスでは会場から最も遠い土浦付近でV9スピナーベイトを使い、1500gを超える魚が狙えていました。初日はそれを捕りにロングランをしました。
3本リミットとなった今大会はプラクティスで見つけたデカイ魚から狙って勝負しようと決めていました。
よく言われるので誤解がないように書いておきますが、リミットが今年から3本になって不利とか有利とか全く私は思っていません。
リミットを達成していくというのは、トーナメントにおいてデカイ魚を釣るのと同じくらいの命題だと思います。そのなかで5リミットの大会では小さくても、とにかく数を集めることも大切で、実際TOP50のゲーム中に私が感じるのは4匹目からが真のトーナメントという気持ちがあるのは否めなません。しかしレギュレーションが3リミットというのは決定事項であり、主催者が様々な事情を判断して決めた公平なルールなわけだから、それをどう戦うか頭を使うだけであり、実質デカイ魚を釣らないと勝てないことは3本も5本も変わらないからです。私はこのルール変更に賛否もなく、ルールに合わせたゲームをどう組み立てて、どう楽しむかと考えていました。それがスポーツですからね。
出した結論は、とにかくこのメンバーは一発当ててくる気持ちの強い人が多いので、気持ちで負けないためにも自分も1匹目からがトーナメントという気持ちでデカイ魚だけプラクティスで見つけてそれを狙うと決めていました。800gまでしか釣れなかったポイントは優先順位を下げました。
初日は外してしまいました。巻いたり打ったり頑張りましたが、バイトが一度もなく、一時は花室川の最上流まで上りましたが、気がつけばもう帰着に残された時間しかなくなっていました。
そこからかっ飛ばし13:45に佐原付近に戻りました。諦めたらそこで終了ですから、残り15分でも何か手を打てないか考えました。見渡すと完全に利根川の流れが止まっていたので、近くにあったブレイクに立つ鉄杭にファットヤマセンコーを投げると、その日のファーストバイトがありました。
その杭で800gをキャッチ、続いてノンキーパー…これはパターンだと思いました。時間は13:51。他の選手が帰着に向かうのを横目に見ながら移動。そして13:542匹目900gをキャッチ。そこから更に移動しようとしましたが、帰着に間に合わないと判断して戻りました。もう一本杭が撃てたら…。もう一本欲しかった…。
2日目はそのパターンを追いかけましたが、流れに左右される利根川はそうそう甘くもなく、やはりゲーム後半までノーバイトでした。しかし、前日とは違うブレイク上の1.3mカバーでカルフォルニアロールのカバーネコリグを使い、そこから小さいながらも連発。最後は得意のレッグワームで1本入れ換えましたが、上位には届かす、私の今年のオールスターは終了しました。
良いときもあれば悪いときもあります。久々に表彰台から陥落し悔しい思いです。敗因も反省もありますが、今回はデカイ魚を狙いにいくというプラン、そしてプラクティスにそこまてま辿り着けたこと、そして崩壊したプランから新しい魚に辿り着いたこと、全て胸を張れる結果だと思っています。
詳しい戦いぶりはBasser誌のオールスター号をお楽しみください。
さて、頭を切り替えでTOP50最終戦、リベンジしますよ‼

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