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2013年9月30日 (月)


携帯電話の充電器がすぐにパンクしてしまうため、なかなかアクセスできず、ブログも更新が遅くなってしまいました。

昨日はKBのトーナメントで、なんとか隅っこではありますが、お立ち台の5位に入ることができました。
応援してくれた皆様、こちらでお世話になったKBの方々、ピュアフィッシング・KOREAの方々、ありがとうございました。とてもいい思い出ができました。

トーナメントの内容ですが、実はけっこう勝てそうなイメージを掴めていただけに、キッカーフィッシュに恵まれず、優勝できなくて残念です。
ピョンテ湖は川の河口域を防潮堤で堰どめた湖です。下流域は広すぎでチェックしきれない上にバスが薄いので私はメインエリアを上流域に絞り考えていました。上流域は魚が多いため、多くの選手もそうでした。プラクティスも本戦も船舶免許の事情でボートの操船は韓国の宗さんがしてくれました。宗さんは日本語も話せるので、湖上で不安になることは少しもありませんでした。それに上流域の複雑な航路は宗さんがいなければ辿り着くこともできません。エリア選択やエレキは私が操りました。
狙ったポイントは上流の川のアウトサイドにテトラのように入れられたゴロタ。韓国のフィールドは日本よりアメリカに近いイメージです。バスがいるとこにはいて、ルアーが合えばすぐ口を使い、いないところにはいない。プラクティスではこのゴロタでナイスフィッシュが連発しました。
他には葦や柳などのカバー、ハードボトムなども釣れました。しかし釣れるサイズはまちまちでアベレージは350gくらいでした。ブレイクや流木では少しいいサイズが混じり、最大魚は1300gまででました。これはモコリークローのテキサスリグです。モコリークローは国を越えてもやはり最高です。
魚探がけはできなかったので、ブレイクや流木のパターンは場所が多く持てずメインにすることができませんでした。見つけたところだけキッカー場として考えていました。実際キッカー=流木というのは正解だったようです。実は試合中に一度だけそういう場所でチャンスに恵まれましたが、一瞬で14LBが木に擦れてラインブレイクしてしまいました。きても1200gだろうとたかをくくっていたのが失敗でした。2キロ越えもいるとあとで知り、悔やみましたが、それ以上太いラインは持ってなかったかので仕方ありません。
さて、メインエリアはスタートが遅く、辿り着いたときには既に4艇の選手が200Mくらいのストレッチに並んでいました。
選手の動きに合わせてポイントにいれてもらい、フットボールジグのスイミングで ナイスサイズが連発しました。カレントにジグをドリフトさせながらスイミングというアクションです。トレーラーは4インチグラブ。 他のエリアで小さいながらリミットメイクはできていたのですが、総入れ換えできました。ただ魚が少し痩せていました。40センチくらいのばかりでしたがウエイトは3600gでした。

トーナメントを無事に終え、KBの選手を前にセミナーのようなものをやらせていただきました。16年前、プロになってすぐのころ、韓国シリーズに参戦していた頃の話を少ししました。こんな日がくることをあの日の自分に教えてあげたいなと、少し感傷にひたりました。

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2013年9月28日 (土)




昨日は雑誌社のインタビューをうけ、スタジオで写真をとってもらいました。韓流スターみたい?

韓国に来て2日目、今日は明日のトーナメントのプラクティスでした。ピョンテ湖はとても大きな湖です。北浦より少しあるかなという大きさです。
魚はいるところといないところがはっきりしていますが、決して薄くはありません。エリアを見ながら今日は15匹以上はキャッチしました。サイズは選べませんが、最大1300gありました。
カバーやストラクチャーの釣りが中心なのでテキサスリグが多いです。モコリークローは韓国でもずば抜けてバイトがでます。

15年ぶりに韓国にきましたが、少し懐かしく、あとはすごく変わったなと思いました。まあ15年前には自分も携帯電話すら持っていなかったので国を問わず全てが変わったのですけどね。
韓国ではKB、JTB、ピュアフィッシング・KOREAの方々がアテンドして下さっていますが、とても楽しく過ごせています。私は韓国語はほんの少ししかわかりませんし、全く話せませんが、なんか雰囲気で伝わり、なんとかなる感じがおもしろく思います。釣り人は世界中どこへ行っても釣り人なんですね。ただハングルが読めたらもっと楽しめそうです。町中をみていても何が何屋かわかりません。ピンクや紫、黄色の派手な看板が多く、日本ではパチンコ屋かビデオ屋みたいな雰囲気なので入りづらいです。

さて明日はトーナメント。優勝を目指して頑張ってきます。

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2013年9月27日 (金)

海外遠征

KBのトーナメント参戦のため、今日から韓国です。17回目の海外ですが、釣り以外で海外に行ったことはありません。韓国は15年ぶり。97-98年とシリーズで参戦し、98年は最終戦を優勝、年間も2位でフィニッシュしました。地理もローカルルールもわからない海外のトーナメントは不必要なものを削ぎ落とす大胆さを養ういい機会でした。今回もなんら勉強になればと思っています。
今回は完全な一人旅ですので多分なんのレポートもする余裕はないかもしれませんが、応援よろしくお願いいたします。
飛行機に載るのが本当に苦手なので、それだけが辛いです。

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2013年9月26日 (木)

修理のついでに

修理のついでに
修理のついでに
修理のついでに
みのり

渦潮

牛丼

作業に行き詰まって昼はみのりに逃げました(笑)午後すぐ解決しました。
時間があったので少し観光を。渦潮は大鳴門橋の途中まで歩いていけます。高所恐怖症の自分にはかなりイケてる絶叫マシンでした。景観は最高した。
淡路島牛丼をと思ったのですが、食べたい店がタイムオーバーで神戸牛丼。
さて明日から頑張ります。

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修理

修理
修理
修理
徳島までバスボートのエンジンを修理にきました。明日から韓国に行くため、今日しか時間がなく、日帰りの突貫作業です。
テンショナーの交換で済むと思っていたのですが、テンショナーをとめるボルトについたロックナットがとれなくてずいぶん手間取ってしまいました。
擦りきれたプーリーを新品と比較。こんなんになってました。プーリーは手でまわせないほどロックしていました。初期のトラブルはどこから発生したのか気になるとこです。
バスボートオーナーのみなさん、テンショナーのボルトチェックやプーリーのボルトなんかしませんよね?しても一年起きでだと思います。しかしこんなとこも壊れる可能性があるわけです。レアケースですが、こまめなチェックで大きな故障は防げることだと改めて思いました。
オフリミット期間中なので試走できないのが不安ですが、試合直前にやるよりは安心です。修理は完了、軽く空焚きしてアイドリングも電圧も安定。ひとつ気が楽になりました。

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2013年9月25日 (水)

テスト

テスト
テスト
今日は色々な打ち合わせやテストをしに大阪の某河川敷にいきましたが、台風18号による被害の修復工事の影響で、予定場所近隣の駐車場は全て閉鎖されており、仕方なく違う、魚のいない場所になってしまいました。
テストといっても釣りをするばかりではありません。ロッドを曲げてみたり、リールを回してみたり
、最近は最初の打ち合わせが細部までできていますし、なんじゃこりゃっと思うようなものはなかなかないですから、この実釣じゃないテストはすぐ終わります。
もちろん最後は実際に釣りに行き、魚を釣っていきます。その細かいフィーリングから生まれる微調整はとても時間がかかります。

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2013年9月24日 (火)

小森と遊ぼうin池原

小森と遊ぼうin池原
ちょっとした状況変化を見つけて釣りをアジャストする…それは1dayのトーナメントでは勝つために不可欠な要素です。今年の小森と遊ぼうを制したのはそんなお二人でした。先々日のガイドから微妙に変わったバスのポジションを朝の早い段階で見つけ、連発させたようです。
連休最終日の今日は、セミの声がなくなり不気味なくらい静かでした。少し濁りが落ち着いたと言えど、厳しいコンディションは継続していました。そんな中、参加して下さったみなさま、ありがとうございました。

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2013年9月21日 (土)

池原

池原
池原
池原
明後日、月曜日の祝日は、小森と遊ぼうin池原ダムをホワイトリバーさんにて開催いたします。私は昨日、湖畔をみて回り、今日はガイドで出船していました。
池原ダムは先の台風で一気に20M以上増水し、少し落ち着いたようですが、濁りが入って白っぽくなっています。
増水直後はインレットパターンでよく釣れたようですが、今は少し難しくなったようです。
私が今日感じた状況は、インレットやバックウォーターの近くで、アウトサイドベントのガレ場→岩盤にスイッチしやすい場所にバスが多く、ワッキーリグのみ反応があるようでした。クランクなどもありそうですが今日は試していません。他にも条件はありましたが、いるとこといないところがはっきりしていました。
今日の釣り方はカットテールの4or5インチワッキーダウンショット。リーダーは20センチくらいでシンカーは軽めです。レンジは3Mまででドリフト気味のスイミング…と言うとカッコいいですが、簡単に言うとショアぎりのボトムにつけて少しずつ沖にカーブフォール&シェイクという使い方です。ロッドは60ULS、ラインは3〜3.5ポンドです。

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2013年9月19日 (木)




プラクティス最終日、だいたいやりたいことはやれたので、仕上げに最下流から上流までもう一度景色をみておこうと、川を下りました。ところが最下流の少し手前までいったところで、アイドリング中のエンジン音が突然かわり、その後、エンジンは止まってしまいました。プレーニングもできず、エンジンをかけ続けることは断念し、恐る恐るカバーを開けてみました。冷却水は勢いよくでているし警告音もなってない。ロワケースでもなさそい…
開けてみるとタイミングベルトという、エンジンの回転をオルタネーターとコンプレッサーに伝えるベルトが砕けちり、オルタネーターに巻き付いていました。つまりタイミングベルトが切れたのです。タイミングベルトにテンションを与えて固定するテンショナーのリテーナーが下半分、溶けたように削れていました。
アイドリングで戻ることも考えましたが、コンプレッサーが稼働してないためアイドリングが止まってしまい、漂流です。流れもありエレキでは到底辿り着けない距離でしたが、近くにいた奥泉プロに曳航してもらえ、なんとか戻ることができました。少ないプラクティスの時間を曳航にあててくれた奥泉プロには感謝です。
戻ってさっそくエンジンのチェック。タイミングベルトは古いものがスペアにあったので取り付けようと思いましたが、リテーナーが原型を留めていないので今日の修理は断念しました。
テンショナーが微妙に飛び出していたのが気になり、ここが緩んでベルトが破損したか、ベルトが破損してからここに巻き付いて緩んだのか、いずれにせよリテーナとベルトの交換で直ればいいのですが、作業は試合直前までできなさそうなので若干不安が残ります。最悪の事態を考えたら、関東まで帰らなきゃならないのですが、他に破損箇所や異常が見当たらないので今回は直前の修理を選びました。たぶん大丈夫でしょう。
まだ100時間くらいしか回していないエンジンなので、ベルトにせよテンショナーの緩みにせよ、ちょっと早すぎないかと思いすね。私はかなり念入りに点検をする方ですが、こんなところも通常点検の箇所に入れてたら準備にいくら時間があっても足りませんよ。
まあ試合中やプレーニング走行中じゃなかったことを考えるとまだツキは残ってるみたいです。

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2013年9月17日 (火)

台風一過

台風一過
台風のため、警報やらスロープ閉鎖やらで2日間休みでしたが、久々に出船できました。しかし川なので土茶濁り。まぁそれなりのプラにはなります。
台風一過で空気は超きれいで、朝焼けも夕焼けもきれいでした。明日で上がろうかと思っていたのですが、延泊して明後日のプリプラ最終日までやることにしました。あと二日頑張ってきます。

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2013年9月15日 (日)

台風

台風
台風
台風
台風のため、今日は朝から大雨。もちろんこんな日は急な増水があったり危険なので川での釣りはNGです。徳島は午後から大雨警報が出ていて、近くの水路もけっこういい水位になっていました。

今日は念願のみのりにうどんを食べに行き、その他、色々やることを終えて、私は読書をしていました。今日は先日手に入れたばかりの「八月からの手紙」という堂場瞬一氏の本です。この作家さんはスポーツ小説、とくに野球物が多く、ストーリーもとても面白く、文章も読みやすいので前からよく読んでいます。
スポーツ小説を読むとき、いつもその競技をバストーナメントだったら…と置き換えて感情移入します。プレイ前の緊張感や気持ちの高め方、競技は違っても、裏にある人間関係をとりまくドラマは似ています。もちろん競技じゃなくたってにているかもしれません。何よりも小説に出てくる主人公はいつもポジティブなところが惹かれます。
今回のストーリーはちょっと泣けましたが、今日このタイミングで読み終えるにはベストチョイスでした。

明日も増水していて出船は慎重になりそうなのですが、残りの練習も頑張ってきます。

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2013年9月13日 (金)

猛暑

猛暑
毎日暑いです。快晴ですが、湿度が高くかなり蒸してます。
プリプラ三日目。

遠征中は時間短縮のため、どうしてもジャンクフード的な夕食になりがちだったのですが、四国では宿のお食事をお願いしています。栄養バランスを考えてると効率的。お陰でバテずに明日も頑張れます。
今回はなぜかプリプラが楽しい。色んな発見がたくさんあります。

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2013年9月11日 (水)

旧吉野川

旧吉野川
プリプラにきました。今年はいいとこなしてあっという間に最終戦。でも、いいときも悪いときも、試合前の準備は変わりません。考えすぎると、歯車が噛み合わないときは余計に悪くなるもんですが、だからといって都合によってころころ変えれるほど、甘いもんでもありません。頭をフル回転してコツコツやってきます。
プリプラのあと、月末は池原→韓国という予定。そこから試合。関東に戻る頃にはすっかり秋になってそうですね。

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2013年9月 8日 (日)

【イベントのお知らせ】

9月以降の確定しているイベントの予定です。
現地で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

9/23 小森嗣彦と遊ぼうin池原ダム

10/13 マイクスカップ

10/26-27 Basserオールスータークラッシック

11/24 カーブの店カップ池原ダム

11/30 コモリカップ2013亀山ダム(詳細近日中に発表いたします。)

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2013年9月 4日 (水)

水温計

水温計
水温計
長く使っていた水温計が桧原湖戦の直プラ二日目にとうとう壊れてしまいました。理由は浸水です。この水温計、沈めて使うものです。ノーシンカーよりゆっくりしたスピードで2M毎に水温を記憶してくれるます。多少の誤差はありますが、とても面白いことを知ることができます。
沈めるため、水圧がかかることを懸念して何度となくシールをやり直したりしてたのですが、ついに液晶が水槽になってしまいました。
かつては土師ダムで初優勝した際、あるいは桧原湖で優勝したときも、サーモクライン上にサスペンドするバスの存在を誰よりも早く気付くことができたのは、この水温計のお陰でした。小森家にある膨大なフィッシングデーター。 その中でも水温に関するものは、常に活用する重要なものです。
この水温計を手に入れる前は、長い魚探の水温計コードに印をつけて計っていましたが、この手間ときたら半端なく大変でした。

さてこの水温計、売ってるところを見たことがありません。ドイツ製でM40Tフィッシュファインダーという名前しかわかりません。国内ショップ、通販、オークション、海外イーベイ等でも最近はなかなか見つかりません。これもタックルベリーでたまたま見つけた代物で、残念ながら2代目水温計は違うものを導入することになりそうです。また届きましたら照会いたします。

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2013年9月 3日 (火)

亀山取材

今年は調子が悪い。その理由や原因はようやく見えてきました。一昨年も分かったことと、何だったんだろう?と思うことがありましたが、これは決してメンタルや技術的な話ではなく、なるほど、と思えることで、このまま低調を続けていれば来年は復活する仕組みでもあるかも知れません。詳しくは書きませんが、このまま低調など続ける気はないので次戦までに必ず復活します。


さて今日は亀山ダムでロッドアンドリールさんの取材。亀山ダムは8月は好調だったようですが、先週半ばからバスが夏休みのようで、少し厳しいコンデションでした。
レッグワームのダウンショットとバスミノー3のノーシンカートゥイッチ、サイトではアオキ虫などでボチボチまぁ今日なら満足?の釣果。詳しくはロドリの今月号をご覧ください。

亀山で感じたことですが、8月上旬にハードルアー縛りで行ったときに、立ち木にクランクベイトを投げると、必ずと言っていいくらい捨てられた釣糸が絡まって、丁寧にやらなければ釣りにならないくらいでした。しかし今日、前回そうだった立ち木にも含めて、あまりそういったことがありませんでした。減水が進んだわりに糸も見えません。聞けば結構回収してきたお客さんがいたとか…。
よく亀山の釣り人はマナーが悪い人が多い、などという話を聞きますが、そういう方がいたとしたら、極端に目につき、記憶に残るだけで、目につかないが、とてもマナーのいい釣り人もかなり多いんですよ。きっと他の釣り場も同じだと思いますが、自分はそんな亀山のアングラーであることが誇りです。

釣糸のなくなった立ち木には、季節が進行してバスがいなくなっていましたが、今日はクランクベイトがよく通りました。このままなら来年の夏はクランク炸裂です(笑)

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